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Beautiful Medium

2/20/2026 _ 3/1/2026

Artist

  • 村本 剛毅|Goki Muramoto

    アーティスト。1999年、山口生まれ、東京を拠点に活動。

    独自の「媒体」を発明・彫刻する実践を通じて、知覚やコミュニケーション、移動を含む「媒介」について探求している。主な作品は、閉じた瞼に映画を投影する光学装置《Imagraph》series、意識する対象を他者と共有するときに視界も共有する眼鏡《Lived Montage》series、単語翻訳の連鎖を地図にした辞書/彫刻《Media of Langue》など。制作と並行して、内容に開かれた媒体そのものを芸術作品とする実践を「メディウムアート/Medium-Art」と名づけ、その理論的背景と系譜をリサーチしている。現在東京大学学際情報学府博士課程に所属。日本学術振興会特別研究員(DC1)。

Events

  • Voices of Mediation 媒体芸術祭にむけて
    ended
    2026.2.22 08:00 _ 2026.2.22 10:30

    Voices of Mediation 媒体芸術祭にむけて

    畠中実 | Minoru Hatanaka / 梅田拓也 | Takuya Umeda / 藤田結子 | Yuiko Fujita / 村本 剛毅 | Goki Muramoto
    「媒体芸術祭」の企画に向けたトークセッションを開催します。 本トークでは、キュレーター/批評家の畠中実氏、メディア研究者の藤田結子氏、そして村本と同じく「メディウム」を掲げ、「メディア」をテーマとする人文学研究の集約を目指す新進の学術雑誌『メディウム』の創刊者の一人である梅田拓也氏をお招きし、「媒体芸術祭」の企画をめぐる議論を展開します。媒体芸術祭という言わば「メディアのメディア」が生成されるプロセスそのものを公開することを通じて、「メディウム」という概念それ自体を芸術の内外で練り直すことを目指します。 登壇者:梅田拓也, 畠中実, 藤田結子, 村本剛毅 司会:NIINOMI 時間:17:00 - 18:00(第一部)、18:15 - 19:30(第二部) 場所:NEORT++(東京都中央区日本橋馬喰町2-2-14 maruka 3F) YouTube 第一部:https://www.youtube.com/watch?v=qNMD6jNIWJo 第二部:https://www.youtube.com/watch?v=JIANrm0Cr6s
    On Site | YouTube
    畠中実 | Minoru Hatanaka

    畠中実 | Minoru Hatanaka

    1968年生まれ。キュレーション・批評。近年のおもな展覧会は、「多層世界とリアリティのよりどころ」(2022年)、「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」(2023年)、「ICCアニュアル2024 とても近い遠さ」(2024年)、「evala 現われる場 消滅する像」(2024年)など。「Ennova Art Biennale Vol.1」アーティスト選考委員(中国、2024年)、森美術館「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」アドヴァイザー(2025年)を務める。著書に、『現代アート10講』(共著、田中正之編、武蔵野美術大学出版局、2017年)、『メディア・アート原論』(久保田晃弘との共編著、フィルムアート社、2018年)。
    梅田拓也 | Takuya Umeda

    梅田拓也 | Takuya Umeda

    同志社女子大学学芸学部助教。1992年生まれ。大阪大学文学部卒、東京大学学際情報学府修士課程修了、同博士課程修了。博士(社会情報学)。2021年より現職。著書に『フリードリヒ・キットラーの理論――筆記、感覚、数』(東京大学出版会、2026年[近刊])、『技術と文化のメディア論』(共編著、ナカニシヤ出版、2021年)など。
    藤田結子 | Yuiko Fujita

    藤田結子 | Yuiko Fujita

    米国コロンビア大学で修士号、英国ロンドン大学ゴールドスミス校メディア・コミュニケーション学科で博士号。 東京大学大学院情報学環教員。エスノグラフィーを用いて、メディアと移住、文化生産、人種・ジェンダーなどについて研究。
    村本 剛毅 | Goki Muramoto

    村本 剛毅 | Goki Muramoto

    アーティスト。1999年、山口生まれ、東京を拠点に活動。 独自の「媒体」を発明・彫刻する実践を通じて、知覚やコミュニケーション、移動を含む「媒介」について探求している。主な作品は、閉じた瞼に映画を投影する光学装置《Imagraph》series、意識する対象を他者と共有するときに視界も共有する眼鏡《Lived Montage》series、単語翻訳の連鎖を地図にした辞書/彫刻《Media of Langue》など。制作と並行して、内容に開かれた媒体そのものを芸術作品とする実践を「メディウムアート/Medium-Art」と名づけ、その理論的背景と系譜をリサーチしている。現在東京大学学際情報学府博士課程に所属。日本学術振興会特別研究員(DC1)。